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内圧コントロールバルブ シュパーブフォース φ12 セロー250 (2018年式~) 用

内圧コントロールバルブ シュパーブフォース φ12 セロー250 (2018年式~) 用

33,000(税込)

数量

ヤマハ セロー250 (2018年式~) 用
品番 NAG01-127SF
本体接続部外径 12mm

セット内容
専用取付説明書
負圧チューブ(接続ホース) 500mm
※2018年式以降のモデルでは、負圧の取り出し口が無くなりました。インマニを2017年式のもの(5XT-13585-00)に交換することで負圧を取り出せます。交換したインマニの負圧口とシュパーブフォースの負圧口を負圧チューブで接続してください。

※シュパーブフォース(SF) と シュパーブフォースR(SFR)の違いについて
シュパーブフォース(SF): 内蔵スプリングによる、バルブストローク量の制御機構が備わっています。低~高回転の幅広い場面で、常に増減し続けるブローバイガス量にあわせたエンジンブレーキ緩和効果を発揮します。峠道でも、信号の多い市街地でも、マルチに対応可能なモデルです。旧Superbからのリニューアルにあたり、エマルション排出効率等の見直しを行い、内部清掃の頻度が少なくなる改良を施し、メンテナンスフリー性を向上させています。

シュパーブフォースR(SFR): "R"はレース仕様であることを表し、高速走行を想定したモデルです。SFとは違い、ストローク制御機構がありません。低速と高速の区別無く、大きなエンジンブレーキ緩和効果が発生します。減速時のエンブレの制動力に頼れる割合が減少するため、操作感の変化に対し、ある程度の慣れが必要です。競技での使用、スポーティーな走りを理想としている方、車輌のエンブレが強すぎると感じている方にはおすすめのモデルです。(【注意】市街地では信号などで停止する機会が多くなり、前後輪のブレーキ操作頻度が増えることから、人によっては長時間の操作で手が疲れやすくなる事が想定されます。また、低年式で足回りがアップグレードされていない車両、日頃から制動力不足を感じる車両へSFRを取り付けると、サスペンションの作動不良を引き起こす可能性があります。)

内圧コントロールバルブ シュパーブフォースは、セロー250に最適な高性能部品です。バイクのエンジン性能を最大限に引き出し、スムーズな走行をサポートします。この商品は、特にオフロード走行を愛する方におすすめで、アドベンチャーライディングの新たな魅力を引き出します。

φ12のサイズで、取り付けも簡単!また、耐久性に優れた素材で作られており、長期間使用しても安心です。道路状況に応じて、内蔵スプリングによる減圧効果の即時調整が可能なので、ストレスフリーで快適なライディングを実現します。ひとたびこれを装着すれば、あなたのバイクライフが一段と楽しくなること間違いなしです。

さらに、スタイリッシュなデザインも魅力的。バイクに取り付けることで、見た目もランクアップします。この商品で差をつけましょう!

ぜひこの機会に、内圧コントロールバルブでライディングの楽しみを広げてください。購入後のサポートも充実していますので、安心してご利用いただけます。質の高いバイクライフを手に入れましょう!

※取り扱いについては、取扱説明書をよく読み、安全にご使用ください。

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