
キャブ車/インジェクション車共用
品番 NAG01-129SF
本体接続部外径 12mm
セット内容
専用取付説明書
負圧チューブ(接続ホース) 500mm
※2018年式以降のモデルでは、負圧の取り出し口が無くなりました。
インマニを2017年式のもの(5XT-13585-00)に交換することで負圧を取り出せます。交換したインマニの負圧口とシュパーブフォースの負圧口を負圧チューブで接続してください。
※シュパーブフォース(SF) と シュパーブフォースR(SFR)の違いについて
シュパーブフォース(SF): 内蔵スプリングによる、バルブストローク量の制御機構が備わっています。低~高回転の幅広い場面で、常に増減し続けるブローバイガス量にあわせたエンジンブレーキ緩和効果を発揮します。峠道でも、信号の多い市街地でも、マルチに対応可能なモデルです。旧Superbからのリニューアルにあたり、エマルション排出効率等の見直しを行い、内部清掃の頻度が少なくなる改良を施し、メンテナンスフリー性を向上させています。
シュパーブフォースR(SFR): "R"はレース仕様であることを表し、高速走行を想定したモデルです。SFとは違い、ストローク制御機構がありません。低速と高速の区別無く、大きなエンジンブレーキ緩和効果が発生します。減速時のエンブレの制動力に頼れる割合が減少するため、操作感の変化に対し、ある程度の慣れが必要です。競技での使用、スポーティーな走りを理想としている方、車輌のエンブレが強すぎると感じている方にはおすすめのモデルです。(【注意】市街地では信号などで停止する機会が多くなり、前後輪のブレーキ操作頻度が増えることから、人によっては長時間の操作で手が疲れやすくなる事が想定されます。また、低年式で足回りがアップグレードされていない車両、日頃から制動力不足を感じる車両へSFRを取り付けると、サスペンションの作動不良を引き起こす可能性があります。)
内圧コントロールバルブ シュパーブフォースは、あなたの愛車を一層快適に運転させるための必需品です。この製品は、エンジンの内圧を最適に管理し、最高のパフォーマンスを引き出すために設計されています。信頼性の高い自社製造で、長持ちする耐久性も兼ね備えています。
洗練されたデザインと優れた機能性が融合したこのバルブは、取り付けも簡単で、初心者でも手軽に扱えます。高精度な制御機能により、エンジン回転数に合わせて最適な内圧を維持し、力強い加速を実現します。これにより、ライディングが一層楽しくなることでしょう。
内圧コントロールバルブは、トライアル走行や街乗り、様々なシチュエーションでその真価を発揮します。性能向上はもちろん、燃費効率にも寄与するため、経済的にも嬉しいアイテムです。バルブを取り入れることで、あなたのトリッカーが新たなステージへと進化します。
魅力的な価格でご提供するこの商品は、なくてはならない存在。今すぐこの機会にお買い求めください!内圧を適切にコントロールし、あなたのトリッカーをさらに最高な状態に保ちましょう。※取り付け前に取扱説明書をよく読み、安全な作業を心がけてください。