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内圧コントロールバルブ シュパーブフォース φ12 トリッカー (~2017年式) 用

内圧コントロールバルブ シュパーブフォース φ12 トリッカー (~2017年式) 用

33,550(税込)

数量

ヤマハ トリッカー (~2017年式) 用
キャブ車/インジェクション車共用
品番 NAG01-128SF
Tジョイント付き
本体接続部外径 12mm

セット内容
専用取付説明書
負圧チューブ(接続ホース) 500mm
Tジョイント付き
※負圧チューブの接続方法が異なるため、2018年式以降のモデル向けの商品(NAG01-129SF)には、T字ジョイントは付属しておりません。
車輌年式・仕様をお確かめのうえ、ご注文をお願いいたします。

※シュパーブフォース(SF) と シュパーブフォースR(SFR)の違いについて
シュパーブフォース(SF): 内蔵スプリングによる、バルブストローク量の制御機構が備わっています。低~高回転の幅広い場面で、常に増減し続けるブローバイガス量にあわせたエンジンブレーキ緩和効果を発揮します。峠道でも、信号の多い市街地でも、マルチに対応可能なモデルです。旧Superbからのリニューアルにあたり、エマルション排出効率等の見直しを行い、内部清掃の頻度が少なくなる改良を施し、メンテナンスフリー性を向上させています。

シュパーブフォースR(SFR): "R"はレース仕様であることを表し、高速走行を想定したモデルです。SFとは違い、ストローク制御機構がありません。低速と高速の区別無く、大きなエンジンブレーキ緩和効果が発生します。減速時のエンブレの制動力に頼れる割合が減少するため、操作感の変化に対し、ある程度の慣れが必要です。競技での使用、スポーティーな走りを理想としている方、車輌のエンブレが強すぎると感じている方にはおすすめのモデルです。(【注意】市街地では信号などで停止する機会が多くなり、前後輪のブレーキ操作頻度が増えることから、人によっては長時間の操作で手が疲れやすくなる事が想定されます。また、低年式で足回りがアップグレードされていない車両、日頃から制動力不足を感じる車両へSFRを取り付けると、サスペンションの作動不良を引き起こす可能性があります。)

内圧コントロールバルブ シュパーブフォースは、トリッカーのパフォーマンスを引き出すために設計されています。この先進的なバルブは、安定した内圧を維持し、エンジン性能を最大限に引き上げる手助けをします。トリッカー乗りには欠かせないアイテムです。

高品質な素材と精密な設計により、耐久性と信頼性が抜群です。取り付けも簡単で、面倒な作業は不要。スムーズなライディングを楽しむための必需品として、ぜひ手にしてください。走行中の安心感を得ることができます。

さらに、このバルブはバイクの燃費向上にも寄与し、経済的な面でも嬉しい効果があります。無駄な力を使わず、効率的な走行を実現することで、愛車の真の力を引き出してくれます。ぜひ、その効果を体感してください。

この機会に、内圧コントロールバルブ シュパーブフォースをあなたのトリッカーに加えて、快適な走行を手に入れましょう。お買い求めをお待ちしております!※使用する際は、取扱説明書をよく読み、安全確認を行ってからご使用ください。

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